【事例報告】2011年度インターンシップ事例⑧札幌シティ環境株式会社
きれいな街へ。きれいな未来へ!
産業廃棄物回収事業の新規拠点立ち上げマーケティングプロジェクト!
石狩に新規拠点を構え、産業廃棄物回収を開始に向けた本プロジェクト。産廃市場の調査・マーケティングを行い、本格的に事業化へ計画を進めるために、価格表作成をミッションとしたインターンがスタート!
・インターン受入企業/SV:札幌シティ環境株式会社/マネージャー 久保 拓徳 氏
・インターン生:道都大学経営学部経営学科3年 野月 孝平くんなど2名
・インターン期間:2011年8月~9月
・担当コーディネーター:柴田淳之介
◆受入企業SVからのコメント
札幌シティ環境株式会社 マネージャー 久保 拓徳 氏 *写真右
インターン生の受入は初めてで、自分自身もとまどいがありました。しかし、学生は意識が高く、予想以上の仕事をしてくれました。
今回のミッションである、価格表の作成は大変だったと思います。現在、同じ仕事をしている会社は、札幌近郊だけで、2000社ぐらいあります。
そこから調査し、価格表を作成するのは、用意ではなかったと思います。インターンの成果として、60品目以上の価格設定を行い、100ページ以上の提案書を最後に提出してくれました。
今は会社の立ち上げということで、私ひとりですが、
私ひとりで市場を調査し、価格表を作成していたら、まだまだ本来の業務に取りかかることが出来ていない状態でいたと思います。2人のおかげで、1ヶ月以上は業務が進んだと思います。許可申請がおりたと同時に、営業をかけられる状態にまで進めてくれました。本当であれば、ここから自分達で営業をして、仕事を取ってきたら更に、仕事のおもしろみを感じてくれたと思います。
最近、本社のある網走にも、札幌の業者が入ってきています。
この調査は、網走でも参考になる資料になるとともに、将来は網走も札幌近郊の価格で仕事をしていかなくてはならなくなるので、今回の調査は将来につながる調査だったと思います。1ヶ月間ありがとう!
◆インターン生からのコメント
道都大学経営学部経営学科3年 野月 孝平くん

将来起業したい!という想いで今回の実践型インターンシップに参加しました。今後起業する際に役に立つ知識やスキルそしてノウハウを会得したいという思いで、アルバイトではなく期間限定の正社員として働くことを選びました。
立ち上げから関わったことで官庁への書類提出や営業、倉庫整理など全てを一人でこなさなければならない経営者の大変さを、身を持って学べました。起業するという名目はかっこよく、簡単なことのように思っていましたが、成功した起業家たちがどれだけ泥臭くて大変な仕事をしてこられたかを今回、身をもって体験できて良かったです。
マーケティングの基礎を実践的に学んだ短期のインターンが終了しましたが、今は起業に向けて、さらに実践的に介護業界の事業立ち上げプロジェクトで挑戦を続けています!
◆担当コーディネーターからのコメント
野月くんは、介護業界で起業したいと志してNeethに来ました。札幌シティ環境さんのプロジェクトは、網走でやってこられた既存の事業を石狩で行なうためのマーケティングだったため、起業を志望している野月くんにはぴったりだと思いました。
プロジェクトは簡単なものではなく、たくさんの壁を乗り越えながらミッションを達成してくれました。相方の酒井くんとの絆が生まれ、チームワークが生まれたからこそできたことと思います。学生とマネージャーの久保さんがオフィスに泊まりこみで仕事をしたこともありました。
学生がマチのゴミやペットボトルのキャップを回収するなかで、今まで見えていなかった地域の汚い部分が見える結果となり、ゴミに対する意識が強まりました。回収価格を安く設定にしたことで、少しでも不法投棄がなくなりキレイで住みやすいマチが維持されることを願っています。
また、野月くんは今回の立ち上げ経験を元に、次は介護業界での新規事業の立ち上げリーダーとして挑戦しています。夢を実現するために最後まで挑戦し続けてください!










