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活動報告

【事例報告】2011年度冬のインターンシップ事例⑨株式会社森哲

「共感」を生み出す!学生コンサルプロジェクト

株式会社森哲を知り、自分達なりの会社の問題点を見つけて業務改善案を提案していくプロジェクト。ミッションのポイントは会社の内部に入りつつも、常に外部としての客観的な視点で株式会社森哲をみることです。

・インターン受入企業/SV:株式会社森哲 取締役社長 矢萩達也 氏
・インターン生:小樽商科大学1年 荒井公仁子さん など3名
・インターン期間:2012年1月~2月
・担当コーディネーター:柴田淳之介

◆受入企業SVからのコメント

株式会社森哲 取締役社長 矢萩達也 氏

矢萩達也社長
今回のプロジェクトは、あくまでも外部の第三者的な立場で会社を見て、どうしたら会社がもっとよくなるのかを提案してもらうというプロジェクトでした。
そのために、「会社の問題点を見つけ出して、コンサルタントになってもらいたい」という話をしておりました。彼らには会社から「こういう仕事をしてください」とか、「~をやったらいいのではないか」ということは一言も言っておりません。
非常に簡単なように思いますが、社員との少ないコミュニケーションの中で提案をまとめ上げるのは大変な作業だったと思います。それでも、単純に気分や感情とかではなく、データに基づいた分析をした結果からしっかりと問題点を見つけ出して、簡単な言葉でまとめてくれました。この提案については、我々の中から誰が責任をもってやるのか、大事にしていきたいと考えていますし、それを会社が決めるのではなく「やらせてください」と社員が言えるように取り組んでいきたいです。
わずか2ヶ月足らずでしたが、彼らのインターンシップを無駄にはしたくないと思います。1年後、皆さんがまた来てくれた時に「会社、変わったね」と思ってもらえるようにしていきたいです。

 

◆インターン生からのコメント

小樽商科大学商学部1年 荒井公仁子さん(*写真左)

荒井公仁子さん
私は経営に興味があり、大学の中では学べない経営を体験したいと思っていたので、この株式会社森哲でのプロジェクトはピッタリでした。
私が携わったのは、社内の問題点を挙げ、それを解決できるような提案をするプロジェクトでした。2か月弱という短い時間の中で問題点を見つけ、解決策を練るのは易しいものではありません。実際に会社を訪問してみても、感じのいい会社で特に問題点も見えなかったので、どんな問題があるのか疑問に思い、アンケートを取りました。
アンケートを集計し、案を考えるのも難しかったのですが、実際に社員さんにヒアリングをしてみると、私たちが考えた案は社員さんが求める会社のあり方とも、私たちが変えたいと感じた森哲グループの問題点ともずれてたものになっていました。そのことに気づいたのが、プロジェクト終了の6日前でした。そこからが本当のインターンだったと思います。
仲間の中でも意見が割れ、ぶつかりあい、今まで以上に会社のために何ができるかを考えました。最終的には納得のいく提案ができたと思っています。
それも私たち学生のしたいように任せてくれた矢萩社長と、お忙しい中、アンケートやヒアリングのために時間を割いてくださった社員の皆さんのおかげです。
私たちがしたことは「提案」、ただそれだけだと思っているので、これからもこのプロジェクトの本当の意味での終わり、またその先まで森哲と関わっていきたいと思っています。

◆担当コーディネーターからのコメント

本プロジェクトに集まった3名はそれぞれ大学が違い、住んでいる場所も離れていました。インターンを始めるにあたって、個々の目的意識が高いことはわかっていたのですが、このプロジェクトにはチームワークが絶対条件だったので、はじめは心配もありました。しかし、中間モニタリングの際に、3人はわずかな期間で互いの関係性を構築し、チームでの動き、それぞれの役割をしっかりと確認して業務に当たれていることが外から見ても分かり、その不安は一気になくなりました。
会社に対して改善案を提案するためには、会社のことや業界のこと、さらには経営的な視点も必要です。3人は、社員や社長との限られたコミュニケーションの中で会社のことを知ろうとするのではなく、マーケティングの本をいつも持ち歩いて勉強をしていました。
最後の社員総会での発表時には客観的なデータに基づき、業界内での位置づけを分析したり、経営者の視点に立って会社のあるべき姿を提案をしており、会社からの高い評価を得ていました。これは本気で会社を愛し、会社のために何を残せるかを考え抜いた結果だったと思います。3人には是非、これからも継続的に会社との関わりを持っていってほしいと思います。

【事例報告】2011年度冬のインターンシップ事例⑧NPO法人地域在宅介護スリーケア

高齢者に優しい街へ~介護事業所設立プロジェクト~

人々が自立して生きることができる社会を築くための在宅と施設の中間的場を作りたい。高齢者に生き活きと生活してもらえる社会を築くために介護事業所の立ち上げに向けた地域の現状とニーズを分析するマーケティング段階のプロジェクトとして動き出しました。

・インターン受入企業/SV:NPO法人地域在宅介護スリーケア 代表理事 牧野和恵 氏
・インターン生:札幌大学経営学部 2年 北野早香さん など4名
・インターン期間:2012年1月~2月
・担当コーディネーター:柴田淳之介

◆受入企業SVからのコメント

NPO法人地域在宅介護スリーケア 代表理事 牧野和恵 氏


住み慣れた地域で介護が必要になっても暮らしていけるという地域密着型という考えが主流となっています。今回バリアフリーマップという本当に地域に根差した可視化できるものができたと思います。実は、スリーケアでは、介護施設を立ち上げようと準備をしているところですが、このバリアフリーマップは、今後の施設立ち上げに大きく関わってくるものになっています。今後、行政に申請して、許可を得る際にこのバリアフリーマップは役立ちます。
なぜなら、地域によってはまだ小規模多機能型施設が一軒もないところがあります。そこで、なぜ、その地域に小規模多機能型施設というものが必要になってくるのかということを証明する材料になるからです。
インターン生の意見を聞いたり発表内容を聞いたりする中で、役割があることが幸せであったり生きがいにつながること、個人個人のニーズに応じて施設を設立することが必要とされているのだと強く思いました。
インターン生は札幌近郊の地域に行って高齢者の話を聞いたり、電話で調査したり積極的にやってくれました。これからは作成していただいたバリアフリーマップをWEBにアップしていく予定です。今後も必ず役に立っていくと思います。どうもありがとうございました。

◆インターン生からのコメント

札幌大学経営学部 2年 北野早香さん

北野早香さん
趣味も特技もない私は「自分はこのような人間です」と言う事が出来ず、大学でも頑張ったと思えることをして来ていないので、自分に自信をもてませんでした。そこで、「自分を知る」「自信を付ける」事を目標にインターンに挑戦しました。
業務内容であった、電話でのアンケート調査・ヒアリング・街頭アンケートは、私が苦手な分野ばかりでした。最初はとまどったり行き詰まったり抱え込んで思い悩んだりしました。しかし、やってみたら意外にできることばかりで「私、以外とできるじゃん!」と自信に繋がりました。そのように思えたのも、私の性格を日報から読み取ってくれて、私の成果物に対して皆さんがとてもたくさん褒めてくれたためです。本当にありがたいです。とにかく辛いことでも、思っていることを外に出し、人に心配な点を話してみたり、アドバイスを頂くことで問題の解消ができ、心がとても楽になりました。
自分自身、「視野が狭いかも」と思う時があったので、インターンでは今まで目を向けていなかった介護関係にあえて進んでみましたが、とてもいい経験だったと思います。今回のように、これからも色々な事に対して積極的に目を向けたいです。

◆担当コーディネーターからのコメント

少子高齢化社会は進み、介護業界への期待感は高まっている中、2050年には2人に1人が高齢者になると言われていますが、介護業界は慢性的な人手不足。
今回のプロジェクトを通じて、若者に介護を通じた人との関わりの楽しさや介護の必要性を少しでも感じてもらえていたら嬉しいです。
地域にとって、高齢者や障害者、介護者にバリアフリーマップが知れ渡ることで、いける場所といけない場所の選別ができ、安心して生活ができるようになると思います。さらに、今後事業所ができあがることで、自分が生まれ育った町・好きな町に残れるという人もでてくるかと思います。
このプロジェクトは昨年の秋からスタートし、計4名のインターン生で活動をしていました。昨年の夏に他社でインターンに挑戦してから当プロジェクトに関わったリーダーの野月くんを筆頭に、個々の役割分担が上手く出来ていたと思います。ぜひ、今回の立てた収支計画を完成に持っていくところや、バリアフリーマップをWEBにアップしていくところなども含め、継続してインターンに挑戦してもらえると嬉しいです。

【事例報告】2011年度冬のインターンシップ事例⑦株式会社北前船(イベントマニュアルプロジェクト)

心をつなげ!復興支援イベント運営マニュアル作成プロジェクト

地域の商材を発掘して、商品に磨きをかけて全国の消費者に届けている北前船。イベントで商材を販売することもしばしばです。そこで、よりイベントでの業務効率を上げ、顧客満足度の高めるため、これまでのノウハウを視覚化するイベントマニュアルの作成をミッションにインターンがスタート!

・インターン受入企業/SV:株式会社北前船 代表取締役 中村高士 氏
・インターン生:小樽商科大学1年 笹嶋園美さん など3名
・インターン期間:2012年1月~2月
・担当コーディネーター:柴田淳之介

◆受入企業SVからのコメント

株式会社北前船 代表取締役 中村高士 氏


弊社で行なうイベントは、物を売るためのイベント、震災復興支援系のイベント、PRイベントなどがありますが、今回は2月のさっぽろ雪まつりに出店へ向けてイベント運営マニュアルを作成してもらいました。雪まつりは全ての要素を含んだとても大掛かりなイベントなので、非常に大変だったと思います。
イベントには様々な形がありますが、モノを販売する方法やセールストークなど定型的なことも多くあり、今回はそれらをマニュアル化することによって均一のサービスを提供し、顧客満足度の底上げを狙いました。
北前船のイベントは直前になって行うことが決まることもあるので、マニュアルがあることによって(運営やサービスの)精度が高いイベントを提供しやすくなると思いますので、今後も作成していただいたマニュアルを活用していきたいと思います。また今後、北前船が関わるイベントを増やしていくことで震災復興支援や収益化にも繋げていきたいと考えています。

◆インターン生からのコメント

小樽商科大学1年 笹嶋園美さん

笹島園美さん
私がインターンを始めたのは「熱心に何かに取り組みたい!!」と思ったことがキッカケでした。
大学に入って半年間、バイト、遊び、サークルで毎日を過ごして、「このまま何もしなかったら就職活動のとき自分に自信を持てない!」と思い、友達の紹介によりインターンをやることになりました。今振り返ってみると本当にやってよかったと思います。
インターンに取り組む事で他大学の人や起業家、社会人の方々と触れ合い、自分の視野がとても広がりました。プロジェクトをはじめて被災者の方に実際にお会いして話を聞いた時は「この人たちの力になりたい。」と心の底から思いました。
プロジェクトで苦労したのは「復興支援に協力してほしい」という気持ちをどうお客さんの心に訴えかけるかということです。雪まつりで復興支援商品を販売しているとき、福島県産の食べ物を試食したお客さんに「放射能の味がする」と言われた時はショックでした。でも、反対に自分たちの話を聞いて募金してくれた方や商品を買ってくれた方もいて、人の心のあたたかさを実感することができました。最終的に1万2千円を被災者団体に寄付することができました。
今回のインターンで「自分の思いをきちんと伝えれば人は共感してくれる。」そうやってどんどん人の繋がりを広げて少しでも早く復興が進めればいいなと思います。今後も自分の思いをしっかり人に伝えることを大切にしていきたいです。

◆担当コーディネーターからのコメント

このプロジェクトでは序盤に一度イベントを体験してもらい、大まかな流れなどを掴んでもらってからマニュアルの制作に入っていってもらう予定だったのですが、スケジュールがなかなか合わず、イベントを体験するところから始められなかったため、イメージを掴みきれず、仕事を進めていくのは難しかったのではないかと思います。そういった状況でも、インターン生は徹底的に会社と商品を理解するところから始め、商品開発に関しても自分たちから提案をするなど、積極的に会社に関わっていってくれました。
そして、東日本大震災で被災された方と出会ったことからプロジェクトが一気に進んでいったように感じます。始めは「自分のために」とインターンに取り組んでいたのが、それをきっかけにして徐々に「あの人のために」と、自分たちが価値を提供したい人のことを意識できるようになっていったことは素晴らしいと思います。
笹嶋さんは1年生にして自分の大学生活に問題意識を持ち、インターンに参加していました。当初はメンバーとうまく協力できずに情報共有の難しさを感じていましたが、その課題に自ら気付き、率先してメンバーに働きかけるなどしてチームを動かしていってくれたことがとても印象深かったです。

【事例報告】2011年度冬のインターンシップ事例⑥有限会社アジアプラス

地域に愛される中古自転車屋さんの自転車修理マニュアル作成プロジェクト!

札幌市内に放置され、市によって撤去されている自転車は年間2万3千台にも昇る。撤去された自転車を買い取り、キレイに塗装し、快適に走らせることができるよう修理しているのが有限会社アジアプラス。 中古自転車生産台数道内1位まで登りつめた起業家の元で、起業家の志と生き様を肌で感じながら、試験的な試みとして自転車修理マニュアル作成プロジェクトがスタート!

・インターン受入企業/SV:有限会社アジアプラス 代表取締役 小林 裕季 氏
・インターン生:札幌大学 2年 峰村侑汰くん
・インターン期間:2012年1月~2月
・担当コーディネーター:柴田淳之介

◆受入企業SVからのコメント

有限会社アジアプラス 代表取締役 小林裕季 氏

kobayashi
この度は、当社にとって中長期的に渡る後進の育成として自転車修理マニュアルの作成を検討していました。そこで今回、まずマニュアルが本当に必要かどうか判断をするため、またマニュアルの全体のボリュームの把握、ひな型の作成、ひな型が正しいか、時間的に・資金的に・人為的にどれくらい負荷がかかるかを検証したくてこのプロジェクトを実施しました。
結果としては、峯村君とコミュニケーションしていく中で、自分のイメージしていたものを明確にマニュアルという形で具体化することができました。当初考えていた通り、マニュアルのボリュームはかなりなものになり、マニュアル作成の手順、ひな型の使いやすさは柔軟なものができあがりました。また、当社では今後、こちらを用いてマニュアルを本格的に作っていくということに決まりました。
峯村くんには今回のプロジェクトの中で、いくつかの引き出しを手に入れていただけたのではないかと思います。この先、ここでのことを思い出しながら他のプロジェクトに参加したり、日々の生活に活かして欲しいと思います。

◆インターン生からのコメント

札幌大学2年 峰村侑汰くん

峰村侑汰
僕がインターンに取り組もうと考えたのは、インターンシップフェアでお話を聞き、自分の中にある仕事に対する視野が狭いことに気付いたからです。そこで、「どんな仕事があるのか知りたい」という一心でインターンシップに取り組み始めました。
今回のプロジェクトでの大きな壁は「時間」でした。
インターンの他にサークルにも参加していることで、自分には時間に余裕がありませんでしたが、「任せられた仕事に責任がある」ということに改めて気づき、作業時間を確保する工夫と努力をしてなんとか仕事をこなすことができました。
今回のインターンシップでは多くの気付きを見つけることができましたが、同時に自分にはまだまだ「気づき」が足りていないということもわかりました。
社会に出て活動することは大きな刺激となり、自分をさらに成長させてくれるのではないかと思うので、今回の2ヶ月間で得た気づきだけで満足はせず、大学の外へ出て社会と繋がる活動は今後も続けていこうと思います。

◆担当コーディネーターからのコメント

学生が主催する学生と企業の交流イベントで、たまたま私が出していたneethのブースへ来た学生の中でも、一際、熱心に話を聴き、質問をしてくれていたのが峯村くんでした。
僕との面談を通して就職への不安などを話していく中で「このままではまずい」といち早く気づき、インターンへの参加は即決でした。
峰村くん自身が自転車修理に興味があったこと、社会の裏表など色々なことを知ってみたいという好奇心旺盛なところもあったので、小林社長との出会いは彼のこれからの人生に大きくプラスになるのではと思い、アジアプラスへマッチングしました。
吹雪の中、1時間以上歩いて通勤しなければならないという厳しい環境に負けず、よく頑張ったと思います。彼のその熱意や根性などに周りの大人たちは魅かれていったのだと思います。現状に満足してはいけないという想いを決して忘れることなく、これからの大学生活や社会にでてからも活躍してほしいです!

【事例報告】2011年度冬のインターンシップ事例⑤合同会社ビオファームなかむら

有機野菜を世の中へ提案!ビオファームなかむらプロモーションプロジェクト!

近年、様々な自然災害やTPP参加の是非、食料自給率などの問題もあり、「食」や「農業」に高い関心が寄せられる中、安全であることはもとより何よりも“感動するほどおいしい”野菜作りを目指し、主に有機栽培トマトなどを生産しているビオファームなかむら。
今回のプロジェクトでは既存顧客との関係性をより強化するためのツールを提案することがミッションでした。

・インターン受入企業/SV:合同会社ビオファームなかむら 中村修一 氏
・インターン生:札幌大学 1年 小武方 希くん など2名
・インターン期間:2012年1月~2月
・担当コーディネーター:柴田淳之介

◆受入企業SVからのコメント

合同会社ビオファームなかむら 中村修一 氏


今回はこれまで自社にはなかった営業資料の制作と、既存の顧客に対して配信するメールマガジン企画を提案していただきました。メルマガの配信ができるようになれば、これまでの顧客との関係性を強化することができようになり、1顧客あたりの販売単価を拡大させるきっかけになるでしょうし、作成してもらった営業資料は新たな顧客開拓に繋げる武器になると思います。
インターン生の皆さんにはこちらから野菜のことについて全てを伝えるのではなく、実際に野菜を食べてもらうことで他社の野菜と比較してもらい、資料の制作や企画提案を行ってもらいましたが、主体的に関わっていただきました。これからはみなさんに作成していただいた営業資料やメルマガを営業活動にいかしていきたいと思います。ありがとうございました。

◆インターン生からのコメント

札幌大学 1年 小武方 希くん

小武方希くん
僕がインターンに取り組むことになったのは、大学のゼミでコーディネータの柴田さんがインターンシップフェアの説明してくださり、その場で純粋に興味をもったのがきっかけです。今、振り返ってみると、このインターンは最初から最後まで失敗に終わったと思います。しかし、その中でも成功したことが一つあります。今まで何をするにしても自分の視点で考えてきたことが多かったのですが、このプロジェクトに関わって、「見てもらえるメルマガとは?」「おもしろいメルマガとは?」と100件以上のメルマガを見ていくうちに、徐々に読み手の立場に立って考えるようになれたことです。
自分視点で考えていると周りが見えなくなることに気がつき、「顧客視点に立って考える」意識を持てたことがこのインターンで自分にとって一番大きかったと思います。もし次にインターンをしようと考えたときは、今回の成果と反省を踏まえて更なるレベルアップをしたいと思います。

◆担当コーディネーターからのコメント

今回インターンをした小武方くんは初めて社会で働くことを経験し、多くの戸惑いもあったと思います。プロジェクトを進めていく中で、自分は失敗してばかりだと気付き、できないことを自ら認め、そこから大事な視点を発見することができたのは彼の成長の証だと思います。人から学ばせてもらおうとする気持ちが人一倍強く、それが姿勢となって表れているので、残りの大学生活でもその姿勢を持ち続けていって欲しいです。
本プロジェクトのような食の魅力を社会に広める取り組みの価値は非常に大きいかと思います。